ワーホリで貯金10万ドルは可能か?29ヶ月目の収支。

月間収支
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オーストラリアのワーキングホリデーで「$100,000(10万ドル)」を貯めることは可能なのか?

多くの人が「稼げる」と口にする一方で、物価高に苦しみ、思うように貯金ができない現実もあります。そこで私は、自身の目標である「貯金10万ドル達成」までの道のりを、1セント単位で赤裸々に公開することにしました。

ここでは、私自身の体験を包み隠さず公開します。毎月のリアルな家計簿を通して、これからオーストラリアを目指す方の「資金計画の指針」になれば嬉しいです。

【アデレード】ワーホリで貯金10万ドルは可能か?29ヶ月目の収支

①ワーホリ生活29か月目のハイライト:ラストスパートの全力稼動と、アデレード生活の締めくくり

29ヶ月目は、帰国前のオーストラリア生活最終章として怒涛のラストスパートを駆け抜けた一ヶ月となりました。

前月までシフトが不安定だった建設資材工場でしたが、今月は月曜日から土曜日までしっかりとシフトが安定。さらに仕事終わりや休日にはUberEatsのドライバーとして副業も精力的に行い、文字通り限界まで稼ぎ切るスタイルで挑みました。

また、帰国に向けた準備もすべて完了。約2年半にわたってオーストラリアでの生活を支えてくれた愛車を無事に売却し、残された荷物や不用品整理も完了しました。お世話になったアデレードの街や友人たちに感謝を告げ、いよいよ日本への帰国旅へ向けて出発する節目の月となりました。

②収入

月〜土での工場勤務が安定したことで給料収入は$5,566を記録。さらにスキマ時間を活かしたUberEatsの副業で$506を売り上げました。そして何より、長年寄り添った相棒である車の売却が完了し、不用品処分と合わせて$5,220もの臨時収入が入ったことで、月間収入は圧巻の$11,292という大台を突破しました。

収入項目金額(AUD)
給料:建設資材工場5,566
副業:UberEats506
投資:0
臨時収入:不用品処分、車売却5,220
合計11,292

③支出

帰国直前の約3週間分という変則的な期間であったことに加え、引っ越しを行ったことで家賃が大幅に安くなり($255)、固定費を劇的に抑えることができました。また食費に関しても手持ちの食材を使い切る工夫をしたため食費・生活費は$86に抑制。帰国旅費等の臨時支出($174)を含めても、月間総支出は奇跡的な$939という低水準に収まりました。

支出項目金額(AUD)
家賃:シェアハウス255
生活費:食材・日用品86
嗜好品:ビール等204
趣味:0
自動車:ガソリン74
交通費:バス、Uber64
保険:0
外食費:ファストフード等30
通信費:ALDI mobile15
臨時支出:帰国旅費・ホテル予約代等174
合計939

④収支まとめ

29か月目は、収入が$11,292、支出が$939となり、月間の収支は過去最高レベルのプラス+$10,353となりました。

本業のフル稼動、副業、資産(車・不用品)売却、そして徹底した支出削減が見事に噛み合い、一ヶ月で1万ドル以上の資金を残すことに成功。累計収支は$66,740まで到達し、目標である10万ドルに向けて大きな飛躍を遂げた一ヶ月となりました。

【目標 10万ドルまで、あと $33,260!】

累計収支:$66,740

(目標達成率:66.7%)

まとめ:オーストラリアワーホリでいくら貯金できた?

オーストラリアワーホリ(29カ月間)の最終結果

累計貯金額:$66,740

(※日本円換算で約660万〜670万円相当)

ワーホリ生活もついに完結!計29カ月間で、最終的に66,740ドルを貯金することができました。

もともとワーホリの前に行っていた「フィリピン留学」の費用分くらいを取り戻せたらいいなと思っていましたが、各地での旅行もしっかり楽しみながら、想像以上の資金を残すことができました。

目標であった「10万ドル達成」には届きませんでしたが、ビザが切れるまでの残り7カ月間も働き続けていたら、きっと目標の90%ほど(約9万ドル)まで到達できていたと思います。

目標数値以上の成果として、お金では買えない貴重な経験を得られ、英語力も確実にステップアップしました。「ワーホリに挑戦して本当に良かった!」と、今なら胸を張って言えます。

これまでブログや家計簿報告を応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました!

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