ワーホリで貯金10万ドルは可能か?23ヶ月目の収支。

月間収支
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オーストラリアのワーキングホリデーで「$100,000(10万ドル)」を貯めることは可能なのか?

多くの人が「稼げる」と口にする一方で、物価高に苦しみ、思うように貯金ができない現実もあります。そこで私は、自身の目標である「貯金10万ドル達成」までの道のりを、1セント単位で赤裸々に公開することにしました。

ここでは、私自身の体験を包み隠さず公開します。毎月のリアルな家計簿を通して、これからオーストラリアを目指す方の「資金計画の指針」になれば嬉しいです。

【アデレード】ワーホリで貯金10万ドルは可能か?23ヶ月目の収支

①ワーホリ生活23か月目のハイライト:無職からの脱出、新天地でのスタート

23ヶ月目は、前月の無職状態からついに脱出し、新しい日常が動き出した一ヶ月となりました。

友人の勧めもあり、新しくゲットした菓子パン工場(ベイカーファクトリー)での仕事がいよいよスタート。前職のミートファクトリーに比べると時給や労働時間の関係で給料の総額は下がったものの、再び自分の力で「確実な労働収入」を得られる安心感を噛み締めています。実際の仕事は比較的ラクで、何より嬉しいのは工場内でドーナツやパイが無料でもらえること!これは今後の食費節約において大きな味方になってくれそうです。

さらに今月は、ワーホリ勢の間で「ガッツリ稼げる」と有名なグレインファーム(穀物収穫)の仕事も見事決まりました。それに伴い、ベイカーファクトリーへの通勤利便性も考慮して、思い切って引っ越しを決行。新生活への前払い金などで家賃の支出は一時的に膨らみましたが、すべてはさらなる大金を稼ぎ出すための「未来への先行投資」です。

②収入

今月からベイカーファクトリーでの勤務が始まったため、給料が口座に振り込まれるようになりました。前職の肉体労働全開の稼ぎに比べると少し控えめな数字ではありますが、無職のゼロ地点からここまで這い上がれたのは大きな一歩です。再び10万ドル達成の軌道へと戻ってきました。

収入項目金額(AUD)
給料:ベイカーファクトリーでの仕事3,205
副業:0
投資:0
臨時収入:0
合計3,205

③支出

今月は、通勤や次のグレインファームを見据えた「引っ越し」に伴い、ボンド(敷金)や前払い家賃などのまとまった費用が発生したため、家賃の項目が$1,100と大きくなっています。しかし、日常生活におけるその他の出費には大きな変動はなく、無駄遣いを徹底的に排除。必要な生活立ち上げ費用を支払いながらも、全体としてはしっかりとコントロールされた支出に抑えることができました。

支出項目金額(AUD)
家賃:1週間で$180 + 新居へのボンド1,100
生活費:食材・日用品367
嗜好品:ビール125
趣味:ゴルフ + 映画71
自動車:ガソリン代 + メンテナンス126
交通費:0
保険:自動車保険・健康保険(Bupa)84
外食費:ファストフード8
通信費:everyday Mobile(1年プラン)0
臨時支出:その他226
合計2,107

④収支まとめ

23か月目は、収入が$3,205支出が$2,107で、月間の収支はプラス+$1,098となりました。

引っ越し費用という突発的な出費がありながらも、無事に仕事を再開できたことで、しっかりと4桁の黒字を維持。前月のタックスリターンバブルに頼ることなく、自力の労働で再びプラスを出せたことは、今後の大きな自信に繋がります。

【目標 10万ドルまで、あと $61,772!】

累計収支:$38,228

(目標達成率:38.2%)

次回予告:ワーホリ24か月目の収支

24ヶ月目は、新しいベイカーファクトリーでの仕事にもすっかり慣れ、アデレードでの生活が再びどっしりと安定し始める月となります。

無職の危機を乗り越え、貯金の推移にもある程度の「心の余裕」が生まれたその矢先、今度はまとまったお金が一気に動くことに。これまで大変な時期を支えてもらい、友人に建て替えてもらっていた携帯代の返済など、一気に大きな清算を行うタイミングがやってきます。生活の安定と引き換えに発生した、24か月目の大きな出費の裏側とは?次回の更新をお楽しみに!

 

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