オーストラリアのワーキングホリデーで「$100,000(10万ドル)」を貯めることは可能なのか?
多くの人が「稼げる」と口にする一方で、物価高に苦しみ、思うように貯金ができない現実もあります。そこで私は、自身の目標である「貯金10万ドル達成」までの道のりを、1セント単位で赤裸々に公開することにしました。
ここでは、私自身の体験を包み隠さず公開します。毎月のリアルな家計簿を通して、これからオーストラリアを目指す方の「資金計画の指針」になれば嬉しいです。
【アデレード】ワーホリで貯金10万ドルは可能か?10ヶ月目の収支
①ワーホリ生活10か月目のハイライト:休暇中の賢い資産管理
ワーホリ10ヶ月目は、職場のミートファクトリーが3週間のメンテナンス閉鎖となったため、再度東南アジアを旅し、日本にも一時帰国しました。実働時間が短いため給料収入は減りましたが、家賃の支払いが無かったことや臨時収入を確保したことで、収支としてはプラスで終えることができました。
旅を楽しみながらも、オーストラリアでの資産形成を止めない。そんなバランスの取れた1か月となりました。日本への一時帰国も挟み、心身ともにリフレッシュして再び稼ぐための準備が整いました。

②収入:タックスリターンと資産の活用
10か月目は仕事が休みだったため、給料は1週間分のみでした。しかし、旅行期間中に友人に車を貸し出した収益や、タックスリターン(確定申告)による大幅な還付金があったことで、最終的には十分な収入を確保できました。また、定期預金の利息も着実に資産を押し上げています。
| 収入項目 | 金額(AUD) |
|---|---|
| 給料:ミートファクトリーでの仕事 | 1,396 |
| 副業:友人への車の貸し出し($50/週) | 300 |
| 投資:定期預金(年利:約5%) | 74 |
| 臨時収入:タックスリターンによる返金 | 2,166 |
| 合計 | 3,936 |
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③支出:滞在費の徹底抑制とリフレッシュ費用
先月に続き友人宅に滞在させてもらったため、家賃コストを極限まで抑えることができました。オーストラリアを離れていた期間は生活費やガソリン代もかからず、非常にスリムな家計となっています。臨時支出の旅費には、ベトナム旅行中に決めた日本への一時帰国費用も含まれています。
| 支出項目 | 金額(AUD) |
|---|---|
| 家賃:友人の家に一時的に滞在(友人の代わりに1週間分支払い) | 180 |
| 生活費:食材・日用品 | 193 |
| 嗜好品:ビール | 45 |
| 趣味: | 0 |
| 自動車:ガソリン代 | 11 |
| 交通費: | 0 |
| 保険:自動車保険・健康保険(Bupa) | 81 |
| 外食費:ファストフード | 29 |
| 通信費:everyday Mobile(1年プランで支払い済み) | 0 |
| 臨時支出:旅費 | 530 |
| 合計 | 1,069 |
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④収支まとめ
10か月目は、収入が$3,936、支出が$1,069 で、月間の収支は$2,867となりました。
これまでの累計収支は$11,406です。
【目標 10万ドルまで、あと $88,594!】
累計収支:$11,406
(目標達成率:11.4%)

次回予告:ワーホリ11か月目の収支
ワーホリ11か月目は、約3週間の休暇を終え、再びミートファクトリーでの仕事中心の日常へ。さらに、友人たちの厚意により異例の破格な家賃で生活できることになりました。固定費を極限まで抑えたことで実現した、驚異的な貯金スピードを次回の記事で公開します。





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